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大森靖子29歳のメンヘラ不思議ちゃんミュージシャン振る舞いはそろそろキツい

さくらいかおりさんなる衣装(服飾?)デザイナーが昨日の午後ぐらいから自殺を仄めかすツイートを繰り返してるのを、知り合いのアイドル好きが心配してた。

さくらいさんのツイートを遡ったら、誰なのかどの団体・企業なのかはわたしには分からなかったけど、さくらいさんの仕事に対する報酬が異常に低い件があったのかな、ぐらいのことは分かった。

衣装制作に時間を要し(クオリティが次の仕事に繋がるのだから仕方ない)人も沢山使ったから赤字、リアルに困窮している、父親が癌だが治療費も支払えないみたいなツイートもあった。

この人のことをわたしは全然知らないから、自殺しないといいな、生活困窮や、家族の病気に関しては行政機関を頼ることができたらいいなと思った。

 

さくらいさんはツイッターのアカウントを本日消している。

 

そこへ来て大森靖子がLINEブログを書いた。リンクを貼るけど、現在内容は書き換えられている。

f:id:workingmanisdead:20170224143827p:image

元々は、サムネイルに表示される表計算ソフトらしきもので作成した画像を根拠に、さくらいさんには85万ぐらい支払っている、

報酬の前払いを希望したり、大森靖子のマネージャー個人に12万借りたり、打ち合わせに度々遅刻したり、病的なLINEが来たり、

さくらいさんは嘘ついてます、もう3年もあのようなツイートを繰り返してます、と言う内容だった。

大森靖子は2014年からavexに所属している。先ほどのブログからは、大森靖子の衣装に関する支払いをどの会社が行うかは明記されていないが、avexの企業情報を見るとグループ全体で約1400人の従業員がいる。グループなので大森靖子の所属するavex traxがどれほどの規模の会社なのかは分からないが、avex traxには浜崎あゆみも所属している。

avex trax自体の売上金額はまあでかいだろうし、最近はデータ配信なども普及し、こういう会社の経理は複雑だろう。

そんな会社が表計算ソフトでお金の出入りを管理するだろうか。マネージャーなり、所属芸能人個人が担当芸能人や自分の売上などを管理するためにExcelなどの表計算ソフトを使う可能性はあるかもしれない。自社の経理データにアクセスする権限が無ければ特に。

だけど、大森靖子がわたしの所属する会社は報酬の支払いをごまかしてません、さくらいさん嘘ついてます、と主張するにはあまりにも貧弱な根拠だ。あんなもの、表計算ソフトの使い方を知っていれば誰でも作成できる。

というか、報酬の不払いなんかは会社の信用に関わるのだから会社に証明させておけばいい。不払いがまかり通るなら、過払いの被害もまかり通る。あの時の報酬まだ貰ってませんと悪意ある人間がたかりに来たらどうすんだ、当然会社は経理情報や報酬受け渡し情報、書類を保管しているから、すぐに真偽を確かめられるだろう。

http://lineblog.me/oomoriseiko/archives/13118044.html

もはや書き換えられたブログを見れば分かるけど、元の内容にも、大森靖子の新曲らしきミュージックビデオの動画が大量に貼ってあった。

さくらいさんと言う芸能人でもなんでもない人を貧弱な根拠で批判し、新曲の宣伝もする。

これ、まあ、大森靖子の芸風(不謹慎なあたしかっこいい)なんだろうけど、今年30歳の大人がやってると思うと、

もうそういうの全部daokoに任せて大森靖子は子育てでもしてなよとか思う。メンヘラ不思議ちゃんミュージシャン路線、アラサーがやってるのを見るのはキツい。daoko好きじゃないけど。ちなみにdaokoは19歳でっす。

 

大森靖子は元々のブログでさかんにLINEがー、LINEがーと言っていたが、LINEのスクショは晒さない。

当然だ。LINEのスクショ晒しは私信の暴露で、それ多分、内容が大森靖子の言い分を証明するものだとしても、さくらいさんが親告すれば大森靖子が悪くなるし、そうなる前にLINEブログ運営がブログを削除するかもしれない。

大森靖子、自由に振舞ってるように見えて、自分は傷を負わない計算はしっかりするんである。あのエキセントリックなイメージは大森靖子が一生懸命作り込んだもので、本当はすごく普通な人だ。だせえ。

 

大森靖子がさくらいさんを叩けばそれに追随するのが大森靖子ファンで、さくらいさんに直接酷いメンションを飛ばしてる人を数名見た。スクショ撮れば良かった。

大森靖子は普通に計算高い人だから、ファンが追随するのぐらい分かって書いただろう。そんな虐めみたいなことしないで、最初から訴訟しとけばいいんだよ。

最終的にさくらいさんがいよいよ死にそうになってからブログ書いて、今更内容を「提訴します」と書き換えて、だせえ。

 

わたしは個人的に、大森靖子もさくらいさんも双方嘘はついてなくて、報酬支払い担当だとか間に入った人間が数十万抜いただけだと思っている。

大森靖子のマネージャーにさくらいさんが借金したかどうかも、どうでもいい。それは大森靖子の問題じゃない。マネージャーも大人なんだから個人的に金を貸すかどうかなんて自分で決めろ。

打ち合わせに遅刻しまくるさくらいさんが嫌なら遅刻が多すぎることを理由に契約解除すればいいし、本当に遅刻が多すぎるのかわたしにはわからない。それに報酬の支払いにはこのエピソードなんの関係もない。

 

しかし、少女詩人蛍、ミドリの後藤まりこさんなんかを見てると、大森靖子wwwみたくなる。全てが終わってしまった過去の模倣なのにエキセントリックぶりっ子かよ。30歳でその芸風はきつい。

この辺に相対性理論の人も入れたいけど、それはあのヴォーカルがフィッシュマンズにいっちょかみしたことへの個人的恨みだから省く。

戸川純あんまり好きじゃないけど、あの人は病んでないし病んでも自己分析しまくって自力で治しそう。

 

ちなみに大森靖子が金銭問題に関しては全面的に正しかったとしても、いや正しいならなおさら、ブログ使って印象操作とファン煽りをしたり、エゴサーチしてdisりやすい相手だけにリプライしたりしてるのはダサい。

2008年のわたしは謙虚だった

最近、mixiのログインパスワードを気まぐれに、勘で入力したらログインできてしまったから、少しずつ自分が書いた日記を読んでいる。

f:id:workingmanisdead:20170222195541p:image

これは2009年の日記で、

「他人は課題評価しなきゃダメよ」との忠告を下さったのはid:Midasさんである。

この頃しょっちゅう電話を頂いていて、わたしは、いつこの人に飽きられてしまうんだろうと緊張しながらお話していた。

 

8年前か。わたしはたぶん29歳か30歳。

いまより随分素直だったから忠告を実践していた。傲慢な中年になりたくなかったからだ。

 

しかし今じゃどう?

 

発達障害のお子さんたちを育てているなないおさんや、ツイッターにてなないおさんを見下し、わたしをさりげなくdisることで慰める発達障害のお子さん(あるいは複数?よくわかんない)を育てているお母様方や、

仄めかしや逃げ道を作りながらわたしから見たら陰口を叩くいじめっこを諌めないなないおさんを(アスペルガーがご学友から仄めかし攻撃に遭ったら死にたくなりますよねー)

うわ、こんなお母様方に発達障害であるわたしが育てられたら、陰湿な陰口集団への報復としてお母様方の前で、おそらく我が子のために療育に励むお母様方を絶望させるために、わたし自分のけい動脈捌いて恨みの血潮をお母様方に浴びせて死ぬわ、

みたいなエントリ書いて嫌な気持ちにさせよう(あ、たぶん暇なときにします)としたり、

 

メンヘラデブライター兼ガールズバー勤務のシンディにバカ、デブ、ブスとシンディのこと飽きるまで蔑むし、

 

ミダスさんの素晴らしいアドバイスを実践せず、なないおさんや他のお母様方、シンディになるぐらいなら今のわたしの人生のがマシと思い込む始末である。

 

思い込むつか、わたしは子ども欲しくないし、シンディになれと言われたらマジ死ぬし、本心なんだけど

ミダスさんのアドバイス通り生きるならそんなこと、ブログに書くべきではないね。

 

だって今のわたし、ただの頑固で心の狭い中年女じゃん?38歳だし。8年の時は確実にわたしを蝕んだ、と言うより、時間に蝕まれないように注意を払い生きることができなかった。

 

しかしわたし、ミダスさんに飽きられたか見限られた瞬間をよく覚えている。

わたしはその時無職引きこもりで、別に規則正しい生活なんかしなくていいと言うのに、あの時季節は夏だったのか秋だったのかは忘れたけど、

もう明るい午前5時、ミダスさんから着信があったのに、わたしは睡眠薬さっき飲んじゃったしなあ、と着信に震えるガラケーを無視して寝たのである。

 

たった1日の睡眠がミダスの着信より大事なんてこと、あるか?

以来わたしはミダスさんと連絡が取れない。

 

全然話変わるけど2008年は当時ソフト化されてなかったハル・ハートリーの映画を見たりして、胸が苦しくなってたみたい。

トラスト・ミーの主演女優さんは殺されてしまったね、わたしはクソババアになるまで生きてるのに。

 

はー、流産したいから、今から巨根とセックスしてきます。妊娠してるかわかんないけど。

シンディまじゴミカスだな

シンディって、マジでライターなの?

f:id:workingmanisdead:20170222173340p:image

とりあえずツイッター、わたしをブロックするのはご自由にって感じだけど、

シンディが「ロンドンコーリング」のジャケのポール・シムノンが叩きつけてる楽器をギターだと思い込んでるのは単なる事実なんで、

サクッと訂正するか当該ツイート削除するか、あたし勘違いしてました、てへっとかツイートしたら?

文章でお金頂いてるのに自分の書いたことに責任持たないライターとかゴミカスじゃね?

わたしに謝れとかじゃなくて、自分が間違えたのを訂正しとけばいいだけじゃね?

まああのデブメンヘラがインターネットあるいは紙媒体に文章垂れ流すの辞めたら少しは世界が素晴らしくなるかもしんない。

 

つーか、ガールズバーって、あんな寸胴デブでもお給料貰えんの⁈

 

id:cind-threeは愚鈍なクソだからこの人のライター仕事でグーグルの検索結果が汚染されませんように

https://twitter.com/cyndi_ebr/status/833445509817708544

 

クラッシュ「ロンドンコーリング」のジャケで楽器を叩きつけているのは、ベーシストのポール・シムノンなので、

このシンディとか言うライター兼ガールズバー店員がメルカリでギターを買ってもなんの意味もないのでした。

 

「ロンドンコーリング」のジャケを再現しようとして、ベースではなくギターをどこかに叩きつけようとしたり、ライブハウスのステージ上で実際ベースではなくギターを叩きつける無知蒙昧でしかもオリジナリティが全くない人間はこの世に沢山いるので、シンディとか言うメンヘラ女が無知であることに関してはどうでもいいですけど、この人オリジナリティ無さすぎません?

 

こいつクソ、まじゴミカス、シンディがインターネットにアクセスするために使用する微量な電気ですらもったいなくて環境破壊が深刻になるレベル、ぐらいイラつくのは、この人ライターとか言ってる割に、自分が何を知ってて何を知らないか全然把握しないんですよね。そういうの頭が死ぬほど悪いし、頭が死ぬほど悪い人がwebに文章垂れ流してグーグル検索一位だーとか喜んでんの見ると、またグーグル使えなくなるなあとしか思えないです。

ちなみに頭が死ぬほど悪いって偏差値とか学歴とか知能指数を指してるわけではないのは言うまでもないんですけど、シンディはバカだから一応そう断っておきます。

 

シンディが何歳かは知らないけど「ロンドンコーリング」は1979年12月リリース作品なんでわたしもこれ、リアルタイムでは聴いてない、というか、わたしはリー・ペリープロデュース、ジュニア・マーヴィン歌唱「ポリス&シーブス」をパンクバンドがカバーしてるらしいぜ、と聞いてクラッシュに興味を持ったから、クラッシュについて知ったのは二十歳とかだと思います。まあ遅い。

で、シンディってわたしよりは若そうなのでクラッシュなんか興味ないです、音楽性知らないし収録曲聴く気もないけど「ロンドンコーリング」のジャケはかっこいいです、今の自分の気分っぽいですとかなんとかまあ、何考えてこのジャケの写真貼ったかは知りたくもないけど、

シンディがこのアルバムのジャケについて何も知らず、かっこいいから真似したくなりました、みたいな発言するのは自由だと思います。

ディティールを知りなさい、ポール・シムノンジョー・ストラマーもしくはミック・ジョーンズは見た目が全然違うだろ(このジャケ写、ポールを避けながら撮影してるから楽器だけ見たらギターとベースの区別がつかないのは仕方ない気がしますよ)などと、中央線に多数生息している洋楽マウンティングおじさんみたいなことを言ってるわけではないです。

 

わたしはただ、シンディが無知ゆえに大間違いをいくつかやらかし、全然反省しないのを数回観測してるから、いい加減このブス(あ、顔は知らないです、たぶんブスですよ、こいつ)黙れやとムカついただけっす。

 

まあ、今更どこで拾ったか分からない「ロンドンコーリング」のジャケ画像貼り付けてドヤ顔でツイートしてるブスがいるのにもムカつきました。

 

あ、シンディのクソつまらないブログ眺めてたら、上半身の体型が分かる写真を発見したぞ。

http://cind-three.hatenablog.com/entry/heart-closet

このクビレの無さとお腹のだらしなさ具合から予想すると、シンディ、35歳ぐらいっすかね。

もちろんわたしはシンディの年齢知らないから断言はしないですよ。まあ35歳が妥当じゃないですか?

それより若くてこの変な曖昧さを持つ水色のシャツを買ってるとしたら、ファッションセンスがやばいので、たぶん顔もブスですね、髪の手入れしてなさそー。

 

バカなシンディのためにこのエントリで伝えたいことを再度書きます。

自分が何を知らないかを把握する努力ができない人はバカだし、バカが書く文章がグーグル検索の結果の上位に来るのはイライラするから早くバカじゃなくなって、って言いたいだけです。

 

「ロンドンコーリング」のジャケ写がポール・シムノンによるベース叩きつけ写真であることとか、シンディがデブだとか、ファッションセンスやばいとかは、おまけです。

長女は辛いよ

どうも。長女です。兄はいないので一番上の子どもです。

下に弟、妹がいます。

わたしは去年37歳でADHDの診断を受けました。

その際に、ADHD的な問題を幼少時から抱えていたことが判明。まあそうじゃないと発達障害とは診断できないのですが。

最近になり、両親から社会化教育や無条件の愛情を受けなかったから、発達障害っぽい行動になっている可能性も視野に入れたほうがいい、

そうすると脳の発達の問題ではなく、環境の問題で、発達障害がもしかしたら、わたしが妊娠した時子どもに遺伝しない可能性がある、

との指摘を受けた。

で、いま妊娠しているかもしれず、また去年妊娠できないのを理由に(理由はそれだけじゃないけど)お付き合いがダメになったので、

わたしが発達障害なのか、生育環境ゆえ社会からはみ出してるのかは今一番気になっている。

 

http://nanaio.hatenablog.com/entry/2017/02/17/222010

 

なないおさんのブログは結構読んでいる。

長女がADHDアスペルガー併発、弟が自閉症だそう。

 

前から気になっているのは、長女への療育、長女が「できないこと」の矯正は熱心なのに、弟には、50円とはいえ対価を支払って東大生を呼び、弟が得意な数学トークをさせる機会を作るなど、

長女と弟の教育にかなりの差をつけている「印象がある」と言う点だ。

しかも、50円で東大生を呼んだ時はADHDアスペルガーを併発している長女に、弟と東大生の邪魔をしないように言い聞かせ、

先ほど張ったリンクでは長女について「スパイシー」と表現している。しかも別室に隔離。

 

スパイシーと言う表現については、ADHDアスペルガーと言うスパイシーな、と書いていて、百歩譲って、その家族特有の関係性があるのだから、スパイシーぐらい許してよと言われても、

ADHDアスペルガー併発者がまるで「スパイシー」な人間と言う印象を持ってしまう。スパイシーと言う言葉をなないおさんがどう言う意味で使っているかは分からないが、単純な褒め言葉とは受け取れない。

香辛料は確かに料理の味を変化させるが、主張が激しく、使い過ぎたら料理を台無しにするし、香辛料なんか貧乏な時はあってもなくても構わない。

個性的とかなんとか言う言葉は発達障害のわたしにとっては辛い。普通になりたい人生だった。

 

なないおさんの、長女への療育や教育はとても熱心で、様々なエントリで紹介されている書籍などは、大人になってからADHDとの診断を受けたわたしにも参考になった。

それはすごく有り難いし、感謝している。

しかしいま過去ログをざっと振り返ると、やはり、弟への療育や教育に比べて、とても抑圧的なのだ。

弟に、東大生を呼んであげる、これ長女にとっては、弟だけのために親が東京からお兄さんを呼んだと言うことにならないだろうか。

自分は多動とか運動がうまくできないことの克服の努力ばかりさせられているのに、弟は、みたいな。

 

わたしは、幼児の頃から容姿を妹と比べられ、幼児の頃から自分の外見を整えたいと言う気持ちがあったから母親に、ワンピースだのデニムスカートだの着たい、髪を伸ばしたいとねだったが、あなたはブスなんだから妹のようになれるわけがない、癖毛で剛毛黒髪だから母親自身によるショートカットしか許さないと言われ、本当に生きているのが嫌になったし、妹のせいでは全くないのに、妹にも悪い感情を持った。

 

きょうだいで資質や外見、やりたいことの違いがあるのは当然だけど、なないおさんの息子さんが分かりやすく数学への知的好奇心があって、それを機会があり好奇心を満たしてやるだけでは、娘さんは置いてけぼりになる。

なないおさんには言わないかもしれないが、長女だってまだ子どもだ。内心、わたしには楽しい時間を過ごす機会をくれないんだな、と感じても不思議ではない。

で、その格差の理由って、子どもはまだ親無しでは自立できないから、無意識に親を責めたくないんである。

わたしは、わたしと妹への母親の態度の差を自分の容姿が劣悪だから、と思った。容姿に対する劣等感は強烈で、今もまだある。母親から離れて、好きな服や髪型、メイクをするようになっても拭えない。

 

https://twitter.com/nanaio627/status/833321426736160768

 

なないおさんとしては、長女の才能はバイタリティと感じているようだけど、どんな方面でバイタリティを発揮するのか見極め、なんらかのアクティビティを提供すれば、きょうだい間の不平等はなくなるのにと思う。

まあADHDとのことだから、特定の分野でバイタリティを発揮できるわけではなく、その時側にあることに興味を持ち取り組むものの、集中力がすぐ途切れ、あれこれ様々なことにバイタリティを発揮するから、特定のアクティビティを提供できない、と言われるかもしれない。

しかし、もし親が「こんなことをやってみたら楽しいかもよ」みたいな感じで、いくつかアクティビティを示してくれたら、それをしたくなくても長女は嬉しいのではないか。

普段自分の療育を熱心にやってくれる母親が「できないことを克服する練習」じゃなくて「わたしがやれそうな楽しげなことへの参加」を提案してくれるなんて嬉しい、母親の前向きな教育は、弟だけでなくわたしにも提示されるんだ、と自己肯定に繋がると思う。

 

もちろん東大生を弟のために呼んだのは、単に50円払えばいいだけだったからかもしれない。またADHDと言う、多動と注意力散漫を併せ持つ障害は、市民講座など安価な教育でも、ずっと座っているのは難しいなどの問題点もあるはずだ。

だけど、50円で東京から数学の話をしに来てくれるお兄さんが、実は数学の知識が全くなくて、漢詩の素晴らしさを3時間語るだけだったら、弟だって困惑するはずだ。それがたった50円でも(ちなみにわたしは、文法フェチなので漢詩大好きです)。

東大生の漢詩の知識が専門家並みに凄くても、なないおさんは息子の数学への知的好奇心を満たしたいわけだから50円であってもなないおさんの地元に呼ぶことはなかったのではないか。

つまり、長女にとっては、弟にだけ、母親は弟が喜びそうな機会を提供したんだ、なぜわたしにはしてくれないの、となるはずだ。

繰り返すが、このなぜは、自立できない子どもにとっては自分に向かう。自分がADHDだからだ、アスペルガーだからだ、だから母親は弟を自分より愛するんだ、と。

こうして自尊心や自己肯定感はどんどん失われていく。

 

ちょっと、エントリが見つからなかったのだけど、一度だけ、長女ができたことについて言及があった記憶がある。いつも、長女についてはできないことへの言及ばかりだったから印象深かった。

確か、なにかの工作の成果物を掲載していた記憶がある。可愛くて個性的なオブジェのようなものだったかな。

ADHDの人間は、手先が不器用だったり空間把握能力が劣っていたりすることが多いから、なないおさんは、長女にハンドメイド方面のアクティビティを提供しないのかもしれない。

しかし、大勢でやる市民講座的ななにかではなく、例えばなんだけど、長女がこんなの可愛いなあとか興味を示すものがあったら、じゃあこれはどうやって作ったんだろう、と自主的な思考を促すだけでもアクティビティになる。前向きな教育になる。

東大生みたいに、インターネットを介して、長女が興味を示したハンドメイド品に詳しい人に出会えたら理想だ。

 

ADHDの特徴はたくさんあるのだけど、過集中と言うのもある。興味を持ち、できそうな課題なら何時間でもやっていられるのだ。過集中スイッチがいつ入るかわからないのが難点だけど。

余談だが、過集中と短期的記憶力の無さの組み合わせは最悪で、わたしの場合何かの作業に集中しているうちに、机に置いた水の入ったコップの存在を忘れ、肘なんかぶつけて水をこぼし、電子機器を壊すとかしょっちゅう過ぎて嫌になる。

 

なないおさんの昔のエントリで、長女はアスペルガーも併発してるからお友達付き合いより、休み時間は1人でいたくて、とあるのも悲しかった。

もし、アスペルガー的コミュニケーション方法や、思考回路を持っていて1人でいたほうが楽だとしたら、それは1人が好きなのではなく、周囲とうまくやれないのがわかりきっているからだ。

母親は弟を贔屓し、学校では1人。

長女は孤独じゃないんだろうか。

 

長女のバイタリティって、本当に才能なんだろうか。ADHDの多動が出ているだけではないか。

なないおさんは、息子は数学はできるけど現状高校行けるかもわからないし、とかツイートしていたけど、それはあんまり問題ではなくて、親が自分の特性を観察してくれてそれを伸ばす機会をくれた、ってことが、

親から愛されてることの実感になるし、愛されると自己肯定感や自尊心が育つ。

だから、息子に数学について学ぶチャンスを与えたのは素晴らしいと思う。

 

翻って、ブログの過去ログをざっと振り返るだけでも、長女についてはできないことへの言及ばかりで、弟についてはできることへの言及が圧倒的だ。

わたしならグレる。とりあえず身体を傷つけるため、ローティーン売春します。傷つけて傷つけて、わたしなんか死ねばいいと思う。いや昔はそう本当に思ってた。

ローティーン売春しなかったのはわたしはブスだから売れないと思い込んでたから。

 

兄のいない長女ってほんと辛い。

最初の子どもだから親は育児について手探りだし、女子コミュニティは3歳ぐらいで既に複雑怪奇なのに、それについて年長のきょうだいからレクチャーを受ける機会もないし。

下の子ができたら、親はそっちにかかりっきりになるし。

 

しにたい。

わたしの中の優生思想

今日はメンタルクリニックに行った。

出血は続いており、通常の生理なら初日より出血量が増えるはずなのに、今日の出血はごく僅かで、ますます、着床出血なのではないかと暗い気持ちになった。

 

主治医に妊娠の可能性と経緯を伝えたところ、やはり今の時点では妊娠しているかどうか判断できないとのことだった。

続いて、妊娠の可能性があるなら薬も変更したいなあと言われ、わたしは驚いてしまった。

妊娠の相手と入籍もできない、わたし1人で子育てする経済力もない、ましてや遺伝する可能性の高い発達障害なのに、主治医が出産を前提として治療薬を考えはじめたことにびっくりした。

発達障害は遺伝する可能性が高いですよねと尋ねたら、まあそれを言ったらなにが遺伝するかは正確には分かりませんからねえと主治医は微笑んだ。

 

産むと言う選択肢をわたしは持ち得ないと思っていたから動揺したけど、しかしわたし、出産はやはりできない、だから処方薬は今までと同じでいいと伝えた。

 

入籍できないとか、経済力がないとかも問題だけど、わたしの中では発達障害が遺伝しやすいと言うことが大問題だった。

けど主治医はそれを問題にしても仕方がないと言う感じだった。

 

それでもわたしは、脳が、定型とは違う発達をする可能性を知りながら出産することはできない。

なぜならわたしは、この脳のせいで、幼少時からずっと社会のはみ出し者だったからだ。

よく、歴史上の偉人は発達障害が多いとか言うけど、現代社会でその偉人たちが才能を開花させ実力を発揮するには、

多くのサポートが必要で、わたしにはそのサポートを用意する経済力がない。

突出した個性だとか奇想天外なアイデアを持つことで逆に社会やコミュニティから理解されず孤独のまま死んでいく可能性も高い。

それに偉人たちの成し遂げたことは多くの人間の犠牲の上に成り立っているのでは?アップル社の本社正社員がいくら稼いでいるかはわからないけど、スティーブ・ジョブズになんらかのハラスメントや長時間労働を強いられた人間がいないなんて考えられない。

 

確かに発達障害は、特性を知り、療育や治療、訓練を受ければ、定型より秀でる可能性はあるけど、そんなこと、全ての障害者にパラリンピックを目指せと命令するようなものだ。

発達障害でなければある程度の社会性があるならそこそこ幸せな人生を歩むことができるかもしれない。

 

これ、わたしの中の優生思想なんだと思う。わたしは、社会で余計な苦労をする人間を生み出したくない。

頭では、障害がない人だって様々な苦難に直面し、迂回や突破を繰り返していることぐらいわかる。

しかしそれは想像しかできない。

わたしの人生はしなくていい苦労と軋轢と疎外まみれで、わたしは自分を守るために、社会から排除されないために、被害妄想レベルの注意を払い、抑圧を攻撃し、あんな頭のおかしい人間の権利など認めないと冷酷に振る舞う存在を屈服させるために言葉の力を使った。

 

そうしているうちにわたしは、批判と非難が得意な抑圧者になり下がった。

 

わたしの産む子どもがわたしと同じ人生を歩むとは限らない。それは頭ではわかる。でももしわたしと同じ人生を歩むとしたら?もっと酷い人生を歩むとしたら?

 

それにわたしは、自分の生活すらまともにできない。行動の多くにものすごく集中しないといけないから、住環境は最悪だ。早く死なないとゴミ部屋を作り出し、ゴミに埋もれたまま死んで腐る。

 

自分の生活すらちゃんとできないのに幼な子を抱えたらどうなるかわからない。

 

もちろんわたしが何度か主張したように、産んで、子育てが無理だとわかったら、公的機関や福祉の力を借りる道がある。

しかし児童養護施設も、里親も虐待のリスクが高いと言う。

わたしは理想論しか主張できなかったのだ。

 

わたしの中の優生思想がどこから来るかは明確だ。それはわたしの劣等感、自尊心の低さから来る。

貧しくても障害を持っていても服薬していても、我が子を愛し我が子が歩む道をサポートできると言う自信がないのだ。

だから、この優生思想を他者に押し広げようとは思わない。

でもわたしは、わたしの中の優生思想から逃れられない。

So alone

https://m.youtube.com/watch?v=TknY89kECq0

 

 10年以上前、高円寺氏とボ・ガンボスのライブビデオを見ていたのはブログに書いたけど、

当時わたしはラモーンズに夢中で、それを知った高円寺氏は、リチャード・ヘルとかジョニー・サンダースを教えてくれた。

リチャード・ヘルは果たしてこれはパンクなのか?ってぐらいオールディーズなアメリカンポップって感じだったからびっくりしてその旨伝えると、ジョーイ・ラモーンもそうだけど、皆さんただの音楽好きですからねえと高円寺氏は教えてくれた。

 

ブランク・ジェネレーション(紙ジャケット仕様)
 

 しかしリチャード・ヘルは見た目はパンクスっぽいイケメンなのであった。

 

わたしはジョニー・サンダースに夢中になった。ライブビデオで、自分のギターソロをやり過ぎてハートブレイカーズのメンバーに呆れられてる姿は切なかった。

高円寺氏は、ジョニー・サンダースは酒と薬で前後不覚になり、どっかのホテルで死んでるのを発見されたんですよと言っていた。

ラモーンズのドキュメンタリー「エンドオブザセンチュリー」では、ラモーンズの4人が車でニューヨークドールズのライブを見に行き、その高揚感は帰路にはすっかりしぼんでしまう、明日からまたクソみたいな郊外の1日の始まりだ、あそこじゃ大工になるしか稼ぐ道はねえってジョニー・ラモーンが言ってた。

ニューヨークドールズのジョニー・サンダースはきっとみんなから崇拝されてたはずなのに、ヤク中になって、ライブ演奏もまともじゃなくなったのかなって想像した。

 

高円寺氏は、英語のみ、字幕なしのジョニー・サンダースのドキュメンタリービデオも持っていて、聞き取れる範囲では、ジョニー・サンダースの周囲はジョニーにうんざりしていた。

 

ジョニー・サンダースで1番好きな曲は冒頭に貼った「You can't put your arms around a memory」だ。あの特有の捻れたギターと、高く不安定なジョニーの声!

 

 

 この曲が収録されているのがジョニー・サンダースのソロアルバム「So alone」。

がらんどうみたいな部屋にぽつり椅子に座るジョニーの姿を見てると胸がつまる。

 

とか言って一曲目はベンチャーズのカバーだった記憶が。貧乏な時にこの辺の人たちのアルバム全部売ったから確認できないけど。

 

you can't put your arms around a memoryは、ボブ・ディランが「あんな曲歌いたかった」ってコメントしたらしい。2015年に日本で公開されたジョニー・サンダースドキュメンタリー映画で。

 

思い出ばかりに浸ってちゃいけないよ

 

と歌うジョニーだけど、彼が思い出を捨てられていたらオーバードーズするまで薬、やんなかったんじゃないのとか妄想してしまう。

ラモーンズジョーイは、イリーガルな薬物もやるんだけど、楽しむ感じだったんだって。死ぬまではやらない。まあ癌で40代で死んじゃった。

 

ラモーンズの曲ではDee Deeの曲が好きで、それは、薬買うために男娼やるような気持ちに、わたしもなるからかな、まあわたしは女だから男娼はできないんだけど、すごく寂しいからわたしを好きにならない相手とセックスして、妊娠してないか怯えるのは、身体を売ったお金で薬を買い求めるのに似てる気がするから。

わたしにとってイリーガルな薬物は、面倒なものでしかない。取引したらそのしがらみから抜け出すのはめんどくさい。例え中毒にもならず経済的負担にもならなかったとしても、イリーガルな時点で駆け引きや身の安全の確保に注意を払わねばならず、そこまでして薬を手に入れたいとは思わない。

 

セックスだって、正常位からバックに体位を変える瞬間コンドーム外されたら、とか考えたら常に病気や妊娠のリスクはつきまとうし、この人は暴力的なことをしないだろうと思っても虐待される可能性がある。

だからわたしはヤク中みたいなもの。

で、ジョニー・サンダースやDee Deeに惹かれるんだろう。2人とも薬で死んだ。

 

別に薬で早逝した人間を崇めるつもりはないし、わたしには友人もいるし、かかりつけの医師はすごく信頼しているけど、

それでも寂しさを自分ひとりでやり過ごせないのはわたしが弱いからかもしくは38年間生きて疲れきっているからか?

とにかく、取り返しのつかないことが起こるとわかっているのにわたしはなにかに溺れずにはいられない。

 

こんな境遇を招いたのは全てわたしの責任だけど、So aloneってアルバムタイトルとこのジャケットを見ると、そう本当にね、ジョニーって思うよ